茨城県の障がい者福祉サービス[就労支援・放課後等デイサービス・児童発達支援]

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楽しく過ごし、働くこと、成長すること
を実感できる支援を提供いたします。
SERVICE

就労移行支援

就労移行支援

就労移行支援とは、障害者総合支援法に定められた障がい者福祉サービスのひとつです。原則24ヶ月(2年)の期間、ご利用できます。
就労支援施設エイトファクトリーは、企業等で働きたい障がいのある方に対して、働くために必要な知識と能力を高める就労移行支援事業所です。
具体的には下記のような支援を通して障がいのある方の就労支援を行います。

施設外作業 除草作業、ペンキ塗装 など
室内作業 プラスチック製品点検、コネクターネジ取り付け、手袋点検、洗濯たたみ、 ポスティング、教材袋詰め など

就労支援施設一覧

就労継続支援

就労継続支援

エイトファクトリーは、障害者総合支援法(旧 障害者自立支援法)に基づく就労継続支援のための施設です。現地点で一般企業への就職が困難な障がいをお持ちの方に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与することを目的としています。当施設が提供するB型は雇用契約を結ばず、利用者が作業分のお金を工賃としてもらい、比較的自由に働ける「非雇用型」です。
具体的には下記のようなお仕事をしていただきます。

施設外作業 除草作業、ペンキ塗装 など
室内作業 プラスチック製品点検、コネクターネジ取り付け、手袋点検、洗濯たたみ、 ポスティング、教材袋詰め など

就労支援施設一覧

放課後等デイサービス

放課後等デイサービス

キッズスペース7施設で提供しております。

放課後等デイサービスとは、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスです。「障害児の学童保育」とも呼ばれる。略して「放デイ」。

かつては個別の障害福祉法を根拠としていましたが、法改正によって障害者総合支援法が根拠となり、未就学児童は児童発達支援事業、学齢期児童は放課後等デイサービスに分かれ、身体・発達・精神などの種類にかかわりなく障害児が利用できるようになっております(現在は児童福祉法に移行)。

サービスの利用には、利用者が市町村に対して申し込む必要があります。決定されると障害児通所給付費及び特例障害児通所給付費が支給されます(法21条の5)。

児童デイサービス施設一覧

日中一時支援

日中一時支援

キッズスペース6施設で提供しております。

日中一時支援は、放課後等デイサービス、児童発達支援とは似ているようで少し異なります。

放課後等デイサービス等が、個別支援計画に基づいて支援の内容を精査して進捗を追いながら発達支援管理を行うのに対して、日中一時支援は一時預かりをして保護者様のレスパイトケア(一時休息とでも言いましょうか)を目的としたサービスになります。

特に計画をもって支援療育をするというよりは、楽しく遊び、落ち着いて過ごしたり、ストレスを発散しておうちに帰るまでの間、お預かりさせていただくというサービスです。

児童デイサービス施設一覧

児童発達支援

児童発達支援

キッズスペース6施設で提供しております。

児童発達支援は、障がいのある未就学の子どものための通所支援のひとつです。ご家庭から住んでいる地域の児童発達支援センター・児童発達事業所に通いながら療育や生活の自立のための支援を受けることができますので、キッズスペースのご利用を希望される方は、施設見学をおすすめします。

「受給者証」を取得することで1割の自己負担で利用できるサービスです。

児童デイサービス施設一覧

ご相談・お問い合わせ
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施設見学のお申し込み、就労移行支援 、就労継続支援、放課後等デイサービス、
日中一時支援、児童発達支援に関するご相談・お問い合わせは各事業所施設にお気軽にご連絡ください。

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